それは病気?!気になる症状解説します

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髪の毛の事が気になるか

毎日、鏡の前で時間をかけて身支度をします。
その中に髪の毛をきれいにセットすることも含まれます。
男女を問わず、大抵の人は自分の髪型がかっこよく整えられている事を希望しますが、髪の毛が悩みの基になる事もあります。
髪が少なくなってきていることを気にしている人も多くいます。
そもそも人間の髪の毛は平均10万本くらいといわれています。
個々の髪の毛は永遠に伸び続けるということはなく、2年から6年間にかけて伸び続け、やがて抜け落ち、しばらくすると新しい毛が同じ毛穴から生えてきます。
この髪の毛のサイクルは毛周期と呼ばれています。
この毛周期があるので、健康な人の場合でも、毎日70〜100本ほどの髪の毛が自然に抜け落ちます。
ですので、仮に風呂場の排水溝の入口部分に多くの抜け落ちた髪の毛があってもあまり気にする必要はありません。
多くの人に気がかりなのは、過度の抜け毛です。
もしあなたが男性で、髪の毛が以前よりも薄くなってきたと思っているのであれば、男性型脱毛症の可能性があります。
この名称からわかる通り、その症状は男性に生じます。
この脱毛症は、額の生え際が後退したり、頭頂部が薄くなったりして始まります。
徐々に進行してゆき、患部の毛周期が異常を呈し、やがて毛周期の営みが停まります。
この脱毛症は、遺伝形質と男性ホルモンの両方が関与するために生じます。
男性型脱毛症は個人差があるので決まって言えませんが、30代、40代の男性に現れる可能性が高いようです。
ひとによって、10代から始まる人もいるようです。
この様に個人差がありますが、発症率は人種によって違うようです。
それで、いつこの症状が現れるのか誰にも分かりません。
もう既に現れていたとしても、本人があまり気にしていなければ、大きな問題になることなく見過ごされます。
残念なことに、この病気の治療法は今のところ見つかっていません。
ですので、上手に付き合っていくことが必要です。
確かに抜け毛をたくさん目にしたりすると、とても気がかりなものです。
しかし、普通、他の人は当人ほどにはその髪の毛を気にしていない、と言う事を覚えておきたいと思います。
ですので、過度に抜け毛の事を気にしすぎて毎日生活するよりも、ユーモアの精神で日々過ごしていく方がはるかに良いと言えます。
もちろん最初はそのようにする事は難しいでしょう。
しかし、男性型脱毛症を患う多くの方が仲間と励まし合いながら、毎日楽しく生活しておられます。
もしあなたもその中のお一人であるなら、これからも積極的な思いとユーモアのセンスで対処されて下さい。

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