それは病気?!気になる症状解説します

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腰痛を予防するには

腰痛は人を差別しません。
肉体労働に従事する人も、事務系の仕事に携わる人もよく腰を悪くします。
年齢や性別に関係なく、様々な人が腰痛の犠牲になります。
痛みがたびたび起きたり長引いたりすると、雇用、収入、家族、家庭での役割に影響の及ぶおそれがあります。
そして、感情的な苦しみも生じかねません。
腰痛が引き金となり、頭痛や膝痛といった別の疾患も発症しかねません。
誰しもできれば患いたくないものです。
では腰痛予防にはどんなものがあるのでしょうか。
またどれが一番自分に合う予防法なのでしょうか。
まず、物を持ち上げる時、体を急にぐっと動かさないという事は肝要です。
たったそれだけの事と思うかもしれませんが、これは本当に重要な事です。
毎年非常に多くの人がぎっくり腰になっています。
その原因は、急に重たい物を持ち上げようしたからです。
慎重かつ丁寧に行っていたのであれば、この激痛を伴う症状は避けられていたことでしょう。
ですので、物を持ち上げる時は、体を急に動かすのではなく、膝を曲げて、体全体を使って持ち上げる方が良いといえます。
くれぐれも腰を曲げて物を持ち上げないようにしたいと思います。
もし自分に持てるかどうかわからないのであれば、遠慮なく他の人に助けてもらうことです。
さらにできる事として、掃除機をかける場合、柄の長い掃除機を使う事です。
家具の下などに掃除機をかける時は腰を曲げないで、片膝をつく事が勧められています。
前かがみになる必要のある時は、可能であれば、片方の手でどこかにつかまって体を支えましょう。
もしあなたが事務系の仕事をしている方であれば何ができるでしょうか。
きちんと椅子に座る事です。
そして時には立ち上がり、屈伸運動や軽い体操をして腰の緊張状態をほぐしてあげる事も肝要です。
肉体労働やスポーツをしている方は何ができるでしょうか。
体を激しく動かす事がある以上、腰痛になる可能性は十分にあります。
ですので、アフターケアが大事になります。
お風呂に入り、腰の筋肉をしっかりとほぐす事は重要です。
さらに、準備体操や腰にコルセットを巻く事も良い方法です。
いくつかの方法を考えてみましたが、いずれも簡単なものばかりです。
特別で高価な器具等は必要なく、身の回りにあるもので充分対応できます。
大切なのは、自分が意識して腰をいたわるという事です。
それにより、もしかしたら一手間余分な行動が必要になるかもしれません。
面倒臭いと思うかもしれません。
しかし、その結果腰痛にならずにすむのであれば、それは本当に大きな収穫といえるのではないでしょうか。
最大の腰痛予防は意識改革なのかもしれません。

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